突然彼の母君からお電話をいただきまして、急遽保育園の臨時保育士として彼のお手伝いをすることになりました。
なんでもお知り合いの方が運営している保育園の保育士の方々が数名、相次いで風邪に倒れ、急に人手が足りなくなったとのこと。
さて、バイトの方ですが、さすがに妹君の面倒を看てきただけあって彼はこどもの扱いに慣れている様子。
僕が駆けつけたときにはすっかり懐かれて、「キョン君、キョン君」と呼ばれてはあちこちに連れ回されていました。
どさくさにまぎれて「キョン君」と呼んでみたところしっかり殴られてしまいましたが......若干不公平な気がします。
それにしても彼はなかなかどうして、エプロンが似合いますね。
泣いてるこどもを腕に抱えてあやしながら他の子の手を引いている彼をみると、
どうも保父さんというよりは「お母さん」に見えてきます......そんなことを言うとさすがに本気で殴られそうなので、 心の内に秘めておくことにしますか。