暑い日に川辺は本当に心地よいですね。
そちらでバーベキューをすることになりまして、一式持ち寄って皆で繰り出しました。
やはり外で食べるとおいしく感じますね。香ばしい香りにぽんやりとよだれを垂らす彼には笑ってしまいましたが――どうして逐一そう動作がかわいらしいのでしょうね。

女性陣が川で遊ぶ間、彼と休憩することに。せっかくですから彼の反応をたっぷりと楽しませていただきました。
逐一僕の言動に反応してくださるのが本当に初々しくて、つい抱きしめたくなってしまいます。
顔を近づける僕から慌てて離れようとしたときには一瞬ひやりとしましたが......川だってこければ危ないんですよ?
とはいえ、結局腰から下がずぶぬれになっている様子につい苦笑してしまえば、拗ねたように唇を尖らせてみせる始末。
見るな、なんて言われたって、見るに決まっているじゃないですか。
目が離せませんよ、あなたみたいな人からは。

なんて、僕の言葉にまた思わせぶりだとか思考を巡らせて顔を赤くしている彼が、やはりかわいらしくてたまりません。

はやく気づけばいいのにな。



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