二郭 伊助
今日はいい天気だったのでお布団を干しました。
掃除も好きだけど洗濯や裁縫もやりがいがあって好きです。
庄左ヱ門も干した日はよく眠れて気持ちが良いって喜んでくれます。
ところでこの間天井裏の掃除をしていたら綾部先輩とすれ違いました。
「なにしてるんですか?」って聞いたら、「立花先輩のおつかいでネズミをとりにいく」って。
天井裏はあんまり掃除したら怒られるかなあ。
先生のコメント:部屋を綺麗に保つのはいいことだ。
虎若と団蔵も見習ってくれるといいんだが...
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次屋 三之助
は組日誌がおれのところにも来ました。
今日のことを書くそうですが、前の出来事を思い出しながら書いているひともいるのかな?
おれは、今日のことを書きますね。
薬草園で薬草摘みの手伝いをしてきたんですけど、毒虫の住処でもあるそこでは孫兵がずっと居座って、虫たちと遊んでいたんです。
暇なら手伝ってよ、ってお願いしたんですけど、「ぼくはマリーとのデートに忙しい」って断られました。
おれは本当はランニングの途中だったんですけど、気が付いたら薬草園にいて、数馬がこっそり薬草摘みの仕事をしていたので手伝ってきたんです。
孫兵が虫たちとの世界を作り上げてて、声をかけられるまで全然数馬に気が付かなかったです。
あと、おれはどうやって迷子になったんでしょう? 自覚がないって困りますねえ。
先生のコメント:薬草園に辿り着けて良かったな。数馬も手伝ってくれて助かったと思うぞ。
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福富 しんべヱ
妹のカメ子から文がきました。
「最近お兄さまのお顔を拝見してなくて寂しいです」とか、最近のパパの様子が書いてあって、お家が懐かしくなりました。早く夏休みにならないかなあ。
ところで「海の男の人はたくましくて素敵ですね」って書いてあるんですけど、先生、カメ子に彼氏ができたら、どうしたらいいでしょう?
それこそぼく、とっても寂しいです。
先生のコメント:女の子は大人になるのが早いからなあ。
夏休みにゆっくり話をしてみなさい。
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七松 小平太
今日の昼食は味噌煮込みうどん
七松小平太
先生のコメント:他に書くことはないのか......?
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黒木 庄左ヱ門
お部屋のお花がとうとうすべて枯れてしまいました。
せっかくみんなが持ってきてくれたお花だから大切に水をやっていたのですが。
仕方のないこととはいえ、さみしいです。
かといって、また風邪をひくわけにはいきません。
枯れた花はすべて土にかえして、肥料にしてみようと思っています。
これでまた新しい、きれいなお花が育ちますように。
先生のコメント:きれいな花が咲くといいな。
咲いたら先生にもみせてくれると嬉しい。
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善法寺 伊作
みんな、なんだかんだ言って嵐の日が好きなのかな?
嵐のなかでの作業やら橋の修復やらでまったく寝ていなかったせいでしょうか。
だからちゃんと仮眠をとるように言ったのに、みんなすごいテンション高かったです。
でも五年生も一緒だったので、橋の修復は予想以上に早く終わりました。
あ、留三郎の知恵や技術がどんどん進化している気がしたのでそのせいもあるかもしれません。
さっきまで大騒ぎだったんですが、さすがにそろそろ限界のようです。
とってもきれいに晴れたので、今日は気持ちよく眠れそうです。
おやすみなさい。
先生のコメント:おつかれさま。
久々知が心配していたようなので、後で声を掛けてあげなさい。
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久々知 兵助
久々知です。
今日は先日の嵐で崩れた道や橋の修復を行いました。
さすがにあの規模となると五・六年総出でもなかなか大変でした。
この手の作業には普段の授業だけではわからない部分が多いように感じます。
先輩たちの指示が的確でとても勉強になりましたので、今後につなげたいと思います。
嵐のなかの作業も含めると先輩たちのほうが負担が大きいのに、やはり凄いです。
さすがに眠気が限界ですが、なんとか一日で必要な修復が終わって良かったです。
ところで善法寺先輩は大丈夫でしたか?
食満先輩は「いつものことだ」と言ってましたけど、痛そうでした。
先生のコメント:補修作業無事終わって何よりだ。おつかれさん。
伊作もあれで六年生だ、心配することはない。
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下坂部 平太
昨日はすっごい嵐でした。こわかったです。
壁も飛ばされるかと思いましたけど、そんなことはありませんでした。
あらかじめ備えていたのが役だってほんとによかったです。
食満先輩はやっぱりすごいです。
今日は五年生と六年生は授業のかわりに橋の復旧作業だそうです。
先輩たちは昨日も屋根や壁の補強作業をしてくれました。
ぼくもはやく手伝えるようになりたいです。
先生のコメント:焦らないでもすぐにできるようになるさ。
五年生、六年生に会ったらお礼を言っておくんだぞ。
そうすれば先輩たちも喜んでくれるはずだ。
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鶴町 伏木蔵
外はすごいあらしです。かべが揺れてます。
一年生は長屋から出ないようにとのお達しがありました。
でも屋根の上では六年生が補修作業をしています。すごいスリル......大丈夫ですかぁ?
先生のコメント:十分補修をしたから大丈夫だ。安心して寝なさい。
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不破 雷蔵
今日はぼくがきり丸たちの代わりに筆をとることになりました。
なんだか緊張しちゃうな。よろしくお願いします。
ぜひ雷蔵先輩に、って渡されたけど、本当は兵助が書くべきじゃないのかな?
既に学園では知れ渡っていて周知の事実になっているけど、こないだ、久しぶりに兵助の豆腐地獄パーティが開催されました。
一年は組のよい子たちは実際に遭遇したのが初めてだったみたいで、死にそうになってる勘右衛門とあわせて、
驚きを通り越してちょっと怖がっていたようです。ごめんね、ってあとでもう一度謝っておこう。
豆腐への深い愛情はもちろん、それを相手に伝える情熱も優しさもちゃんと考えることができて兵助はすごいですね。
僕はいつでも悩んでしまいます。
たくさんの中から一つを選ぶことはとても難しくて、三郎には欲張りだな、なんて呆れられることもしばしば。先生はよくご存じでしたね。
大事な場面で、一番大切なことは見誤らないようにしたいです。
先生のコメント:もちろん、時に選択をすることは必要だ。
でも人の良いところを見つけるのもひとつの才能だと思うぞ。
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