繰り返してはいけないシークエンスだったというならきっとそうなのかもしれません。
彼は強いから、きっと繰り返すだけだと言って笑うだけでしょうけれども。

さすがに今日が終わる瞬間を思うのはやるせないですね。
僕にとってそれは現在の時間軸における僕自身の死そのものなのだから。
あがいたところで、いまさらどうしようもないけれど。
彼がいまここにいなくてよかった。
きっと一緒にいたら僕は恥ずかしげもなく泣いているところだっただろう。

繰り返せるものなら繰り返したい。
願わくはどうかいまこの日記を書きとめている僕の記憶が次の(次の、というのははたして適切なんだろうか?)僕に、ほんのすこしの断片でもいい、伝わりますように。



次の日記 | 一覧へ戻る | 前の日記