俺たちは失敗したらしい、というのは何だろう、実感としてわかるんだろうな。
デジャヴもここまでくると一種の気持ち悪さが伴うもんだ。
そんなわけで、当然のように放り出した宿題には手をつけてもいない。
まかり間違って明日がきたら困るな、とは冗談でも巧く口に出せないが...
とりあえず今を忘れても、なくなるわけじゃないと、そう笑ってみた。
俺たちは何度もやり直してそのたびに、違う道を選んでいるのかもしれないが。
それでも。
まるで逃避行だな、と思ったが、田舎の空はきれいだ。
そろそろ泣きやめよ、ばか。
次の俺が、またあの泣き虫の頭を撫でてやれるといい。
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