無駄なことなどひとつもないと、確かにそう思えるのはたぶん、目の前で笑っていた莫迦がただ、どうしようもなく幸せそうだから...なんだろうな。
重なり合った記憶のすべてを持っているわけじゃないとしても、今の俺たちはその上で成り立っているんだろう。まるでぐるぐると、同じ時間を繰り返していたとしても、な。すべてはその積み重ねだと、俺は思っているのさ。
いつもみたいに全力で笑っているハルヒと、いつでも可愛らしい朝比奈さんと、少しだけ近くなった気がする長門と、それから古泉と。
15497回分のすべてと今に、感謝を。
さて、明日からまた騒がしい日がやってきそうだな。
ひとまず、夏休みは終了だ。この日記も今日が最後、ということにしておくかな。
果たして何万回書かれたかしれんこの日記帳にも、お疲れさん。そう書いておくか。
2008/09/01